| 目的 |
BIZTELの保留音について説明したマニュアルです。 |
|---|---|
| 対象プラン |
特にありません。 |
| 用語 |
特にありません。 |
| ポイント |
・BIZTEL全体とコールセンターの保留音の変更方法を紹介しています。 ・ソフトフォン利用時にオペレータの方が聞こえる保留音の変更は動作保証しておりません。 |
目次
1.BIZTELの保留音再生の仕組み
1.1 保留音再生の仕組み
BIZTEL利用時に保留操作を行う場合、自身と通話相手に聞こえる保留音はそれぞれ設定箇所が異なります。
そのため保留音を変更する場合は、再生する場所に沿った設定変更が必要です。
通話相手に聞こえる保留音
通話相手に聞こえる保留音は、管理画面上「共通ガイダンス」で登録されており、「システム設定」のメニュー上で再生設定がされています。
原則全通話の保留操作時に通話相手に聞こえる保留音となります。
共通ガイダンスの設定箇所
共通設定 > 共通ガイダンス > 13_保留音
システム設定の設定箇所
システム設定 > システム設定 > システム保留音
ソフトフォン利用時に自身に聞こえる保留音
ソフトフォン利用者が保留時に聞こえる保留音は、インストール時に設定された音声ファイルを再生しています。
※インストール版、WebRTC版問わずソフトフォンは同じ保留音が再生されます。
また、OpenCTI利用時についてはソフトフォンの動作に従います。
※ソフトフォン以外の電話機(固定電話、モバイル)では、この動作は適用されません。
それぞれの機種毎の動作となります。
※ソフトフォン内の保留音の変更は動作保証しておりませんのでご注意ください。
1.2 コールセンター利用時の保留音の仕組み
コールセンターの保留音においては、個別で設定が可能となっておりシステム設定上で定義された設定より優先して再生される動作となります。
コールセンターの保留音設定箇所
参照箇所:コールセンター > コールセンター > 内線番号クリック > ガイダンスタブ > 保留音設定
※標準の動作としては、システム設定の保留音と同一の保留音が再生される設定です。
この設定が動作する箇所としては以下となります。
・コールセンターのガイダンス設定にて、受付種別が「お待たせガイダンス + 保留音」または「保留音」の場合で待ち呼になったタイミング
・コールセンターの着信通話においてオペレータが保留操作をしたタイミング
・発信通話時については、コールセンターで設定した保留音は適用されず、システム設定の保留音が再生されます
※発信方法(番号選択・窓口発信)に関わらずシステム設定の保留音が再生されます。
2.通話相手に聞こえる保留音を変更する
2.1 BIZTELに適用可能な音声フォーマット
前提として、BIZTELにて用意されている保留音は1種類となります。
その他の音源に変更する場合はお客様にて音源を用意いただく必要がございますので、以下のフォーマットに沿った音源をご用意ください。
BIZTELバージョン3.12.20未満
| ファイル形式 | WAVE形式(拡張子 .wav) |
|---|---|
| データ形式 | PCM |
| サンプリング周波数 | 8kHz |
| ビット数 | 16ビット |
| チャネル | 1(モノラル) |
| データサイズ | 60MBまで |
BIZTELバージョン3.12.20以降
| ファイル形式 | WAVE形式(拡張子 .wav) |
|---|---|
| データ形式 | PCM |
| サンプリング周波数 | 8kHz または 16kHz ※16kHzが推奨となります。 |
| ビット数 | 16ビット |
| チャネル | 1(モノラル) |
| データサイズ | 60MBまで |
再生可能なフォーマットの内容に沿っていない場合、正常に音声が再生されない場合(聞こえない、倍速になる等)がございます。
また、登録後の画面上での試験再生が問題ない場合でも、実際に着信を入れて再生する場合では動作に差分がある可能性がございますので、必ず着信試験にて正常に再生されることをご確認ください。
2.2 共通ガイダンスへの音源登録
システム設定やコールセンターで音源を利用するためには、まずBIZTEL上で「共通ガイダンス」に音源を登録する必要があります。
手順1.「共通設定」>「共通ガイダンス」をクリック
手順2.「新規」をクリック
手順3.以下の内容を入力して保存します
| ガイダンス名 | 任意の内容を入力ください。 |
|---|---|
| ファイル | ファイル選択からアップロードする音源を選択ください。 |
以上で登録は完了です。
2.3 システム設定への反映
コールセンター以外の通話中の保留時に通話相手に再生するガイダンスを変更します。
※システム設定の変更を保存した以降の通話での保留に対して反映されます。
手順1.「システム設定」>「システム設定」をクリック
手順2.「編集」をクリック
手順3.システム保留音を「2.2 共通ガイダンスへの音源登録」で登録した音源を選択して保存します
以上でシステム設定への反映は完了です。
2.4 コールセンターへの反映
コールセンターの通話で利用する保留音を変更します。
手順1.「コールセンター」>「コールセンター」をクリック
手順2.保留音を変更するコールセンターの「ガイダンス」タブをクリック
手順3.「編集」をクリック
手順4.保留音を「2.2 共通ガイダンスへの音源登録」で登録した音源を選択して保存します。
以上でコールセンターの保留音の反映は完了です。