| 目的 | IVRに着信した際、発信者へ流すガイダンスと関連の動作を設定します。 |
|---|---|
| 対象プラン |
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| 用語 |
【IVR】 Interactive Voice Responseの略称です。 「●●の方は1番、●●の方は2番を押してください」などの自動音声を再生し、入電理由などに応じ着信先の振り分けを行うシステムを指します。 |
| ポイント | ・操作ガイダンスは、お客様で作成のうえ事前に管理画面へのアップロードが必要です。 詳細は、本マニュアル内「1. ガイダンス設定の事前準備」をご参照ください。 |
目次
1. ガイダンス設定の事前準備
IVRには、以下4種類のガイダンス設定が必要です。
再生するガイダンスは必要に応じあらかじめお客様ご自身にてご用意のうえ、管理画面へアップロードしてください。
ガイダンスのファイル形式、ガイダンスの作成手順、アップロード手順は以下をご参照ください。
登録可能なファイル形式やガイダンス作成手順:4. 音声ガイダンスを作成したい
ガイダンスのアップロード手順:1.共通ガイダンスと個別ガイダンス
※「操作ガイダンス」以外のガイダンスは、[共通ガイダンス] メニューに初期登録されているものをご利用可能です。
IVR全体を通じガイダンスの統一性を保つ場合は、すべてのガイダンスをご自身で作成いただくことを推奨します。
| 初期ガイダンス ※省略可 |
発信者に最初に再生されるガイダンスを設定します。 例)「お電話ありがとうございます。〇〇コールセンターです。」 |
|---|---|
| 操作ガイダンス |
初期ガイダンス再生後、ダイヤル操作を促すガイダンスを設定します。 例)「〇〇の方は1を、〇〇の方は2を、それ以外の方は3を押してください。」 |
| 操作エラーガイダンス |
以下の場合に再生するガイダンスを設定します。 ・「1.IVRのダイヤル設定」で登録したダイヤル番号以外の番号が押された場合 ・ダイヤル操作が行われず、操作ガイダンスの再生が回数繰り返された場合 ※無操作と判定する秒数や、再生回数の上限はご自身で設定可能です。 例)「入力内容に誤りがあります。再度番号を入力してください。」 |
| 終了ガイダンス |
操作エラー回数の上限に達した場合に再生するガイダンスを設定します。 ※操作エラー回数の上限はご自身で設定可能です。 例)「操作を正しく確認できませんでした。再度お掛け直しください。」 |
2. IVRのガイダンスを設定する
ガイダンスの設定方法を紹介します。
手順1.「1.IVRの新規作成」の手順で作成したIVRの設定画面より、[ガイダンス] タブをクリックします。
手順2.[編集] をクリックし、各ガイダンスの設定を行います。
初期ガイダンス
初期ガイダンスの再生イメージ
【BIZTELバージョン 3.13.X 以前】
| 初期ガイダンス |
プルダウンより、再生するガイダンスを選択します。 ※[共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] メニューにアップロードされたガイダンスが選択可能です。 |
|---|---|
| 再生中の入力受付 | 初期ガイダンス再生中のダイヤル操作を許可するかどうかを設定します。 |
| タイムアウト時間(秒) |
初期ガイダンス再生中のダイヤル操作がない場合に、初期ガイダンス再生後から操作ガイダンスを再生するまでの秒数を設定します。 ※API連携IVRにより複数桁の番号入力を設定している場合は、番号を入力してから次の番号を入力するまでの秒数を本項目で設定します。 ※本機能は、BIZTELバージョン 3.9.0 以降でご利用可能です。 |
【BIZTELバージョン 3.14.X 以降】
初期ガイダンス形式 |
初期ガイダンスの形式を選択します。 標準ガイダンス [共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] からガイダンスを選択し、再生する場合に選択します。 リアルタイム音声合成 リアルタイム音声合成を用いて、初期ガイダンスを再生する場合に選択します。 設定しない 初期ガイダンスを再生しない場合に選択します。 |
|---|
【BIZTELバージョン 3.14.X 以降 / 初期ガイダンス形式「標準ガイダンス」 を選択した場合】
初期ガイダンス |
プルダウンより、再生するガイダンスを選択します。 ※[共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] メニューにアップロードされたガイダンスが選択可能です。 |
|---|---|
再生中の入力受付 |
初期ガイダンス再生中のダイヤル操作を許可するかどうかを設定します。 |
タイムアウト時間(秒) |
初期ガイダンス再生中のダイヤル操作がない場合に、初期ガイダンス再生後から操作ガイダンスを再生するまでの秒数を設定します。 ※API連携IVRにより複数桁の番号入力を設定している場合は、番号を入力してから次の番号を入力するまでの秒数を本項目で設定します。 |
【BIZTELバージョン 3.14.X 以降 / 初期ガイダンス形式「リアルタイム音声合成」 を選択した場合】
※「リアルタイム音声合成」オプションをご契約の場合のみ表示されます。
音声合成テキスト |
音声合成の基となるテキストを指定します。 |
|---|---|
再生中の入力受付 |
初期ガイダンス再生中のダイヤル操作を許可するかどうかを設定します。 |
タイムアウト時間(秒) |
初期ガイダンス再生中のダイヤル操作がない場合に、初期ガイダンス再生後から操作ガイダンスを再生するまでの秒数を設定します。 ※API連携IVRにより複数桁の番号入力を設定している場合は、番号を入力してから次の番号を入力するまでの秒数を本項目で設定します。 |
リアルタイム音声合成エラー時の動作 |
初期ガイダンスのリアルタイム音声合成に失敗した場合の処理を着信ルールから選択します。 ※着信ルールの詳細は「2.共通着信ルールと個別着信ルール」をご参照ください。 |
リアルタイム音声合成について
管理画面に直接入力されたテキストをもとに、ガイダンスを作成・再生する仕組みです。
テキストの中に「2. API連携IVR」に掲載の変数展開コードを挿入できるため、動的なガイダンスを流すことも可能です。
操作ガイダンス
操作ガイダンスの再生イメージ
※BIZTELバージョン 3.7.0 以降、以下の場合本項目は非表示となります。
・API連携を利用、および [受付入力種別] [入力なし] が選択されている場合
【BIZTELバージョン 3.13.X 以前】
| 操作ガイダンス |
プルダウンより操作ガイダンスを選択します。 ※BIZTEL 3.7.0 以降、以下の場合のみ [選択なし] の項目が選択可能です。 |
|---|---|
| 再生回数 | 操作ガイダンスの再生回数を設定します。 例)「3」と設定した場合、操作ガイダンスを3回繰り返し再生します。 |
| 入力タイムアウト時間(秒) |
操作ガイダンス再生後、ダイヤル入力までの秒数を設定します。 ※API連携IVRにより複数桁の番号入力を設定している場合は、番号を入力してから次の番号を入力するまでの秒数を本項目で設定します。 ※本機能はBIZTELバージョン 3.4.0 以降でご利用可能です。 |
【BIZTELバージョン 3.14.X 以降 / 操作ガイダンス形式「設定しない」 を選択した場合】
操作ガイダンス形式 |
操作ガイダンスの形式を選択します。 標準ガイダンス [共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] からガイダンスを選択し、再生する場合に選択します。 リアルタイム音声合成 リアルタイム音声合成を用いて、操作ガイダンスを再生する場合に選択します。 設定しない 操作ガイダンスを再生しない場合に選択します。 |
|---|
【BIZTELバージョン 3.14.X 以降 / 操作ガイダンス形式「標準ガイダンス」 を選択した場合】
操作ガイダンス形式 |
初期ガイダンスの形式を選択します。 標準ガイダンス [共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] からガイダンスを選択し、再生する場合に選択します。 リアルタイム音声合成 リアルタイム音声合成を用いて、音声ガイダンスを再生する場合に選択します。 設定しない 操作ガイダンスを再生しない場合に選択します。 |
|---|---|
操作ガイダンス |
プルダウンより、再生するガイダンスを選択します。 ※[共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] メニューにアップロードされたガイダンスが選択可能です。 |
再生回数 |
操作ガイダンスの再生回数を設定します。 |
入力タイムアウト時間(秒) |
操作ガイダンス再生後、ダイヤル入力までの秒数を設定します。 ※API連携IVRにより複数桁の番号入力を設定している場合は、番号を入力してから次の番号を入力するまでの秒数を本項目で設定します。 |
【BIZTELバージョン 3.14.X 以降 / 操作ガイダンス形式「リアルタイム音声合成」 を選択した場合】
※「リアルタイム音声合成」オプションをご契約の場合のみ表示されます。
操作ガイダンス形式 |
操作ガイダンスの形式を選択します。 標準ガイダンス [共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] からガイダンスを選択し、再生する場合に選択します。 リアルタイム音声合成 リアルタイム音声合成を用いて、音声ガイダンスを再生する場合に選択します。 設定しない 操作ガイダンスを再生しない場合に選択します。 |
|---|---|
再生回数 |
操作ガイダンスの再生回数を設定します。 |
入力タイムアウト時間(秒) |
操作ガイダンス再生後、ダイヤル入力までの秒数を設定します。 ※API連携IVRにより複数桁の番号入力を設定している場合は、番号を入力してから次の番号を入力するまでの秒数を本項目で設定します。 |
リアルタイム音声合成エラー時の動作 |
操作ガイダンスのリアルタイム音声合成に失敗した場合の処理を、着信ルールから選択します。 ※着信ルールの詳細は「2.共通着信ルールと個別着信ルール」をご参照ください。 |
操作エラーガイダンス
操作エラー時の動作イメージ
| 操作エラーガイダンス |
プルダウンより操作エラー時のガイダンスを選択します。 ※[共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] メニューにアップロードされたガイダンスが選択可能です。 |
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操作エラーによるIVR終了設定
本項目では、ガイダンスの他に操作エラー時の動作設定を行います。
| 操作エラー回数 | 操作エラー回数の上限を設定します。 設定した回数分操作エラーが発生すると、IVRでのダイヤル操作受付を中止します。 |
|---|---|
| エラー回数到達時の動作 |
操作エラー回数の上限に達した場合の動作を選択します。 何もしない 操作エラーガイダンスを流す 終了ガイダンスを流す |
| 終了ガイダンス |
プルダウンより終了ガイダンスを選択します。 ※「終了ガイダンスを流す」を選択した場合のみ表示されます。 ※[共通ガイダンス] または [個別ガイダンス] メニューにアップロードされたガイダンスが選択可能です。 |
| 終了時の着信ルール |
操作エラー回数の上限に達した場合の動作を着信ルールから選択します。 ※着信ルールの詳細は「2.共通着信ルールと個別着信ルール」をご参照ください。 |
手順3.設定完了後、[保存] をクリックします。
※BIZTELバージョン 3.2.X までのお客様は [登録] と表示されます。
手順4.「保存しますか?」と表示されるので、[OK] をクリックします。
※BIZTELバージョン 3.2.X までのお客様は「登録しますか?」と表示されます。
設定した内容が反映されていれば完了です。
3. IVRのダイヤル設定を行う
ダイヤル操作後の動作に関する設定は、別途 [ダイヤル設定] タブから設定を行います。
設定手順は「1.IVRのダイヤル設定」をご参照ください。